atoiuma’s blog

人生あっという間。マイペースにおもしろく。

焼肉サブスクを1ヶ月やってみた感想

焼肉サブスク。なんて甘美な響きなんだ!音楽じゃない、映像じゃない、焼肉のサブスクだ。月額払ったら毎日焼肉を食べれるなんて、こんな夢のような話があるだろうか。男子たるもの、一生に一度はやってみたい毎日焼肉、いつやるの、今でしょ!さあ飛び込め!

 

今回試したのは、焼肉ライクの「焼肉フィットネス」だ。お試しじゃなく通常プランを選んだので月額14,080円で毎日焼肉が食べれる。土日も休まず毎日欠かさず通う予定なので、30で割るとおよそ470円。470円で焼肉セットが食べれるなんて素晴らしい!

www.yakiniku-like.com

 

では、実際どうだったのか。ざっくり振り返ってみよう。

直前

ワクワクだ。毎日ジュージュー焼肉なんて夢みたいだ。ご飯、スープ、キムチ、生卵もおかわり無料だから肉を食べ切った後も楽しいぞ。焼肉のタレをぶっかけた卵かけご飯とか良さげだ!野菜も貴重な栄養素なので辛いのダメだけどキムチも食べよう。元を取れ!うひひ。

序盤

焼肉セットは3種類から選べる。レバーは苦手だから、低脂肪の鶏肉コースとロカボのハラミ云々コースだな。美味しい美味しい。ジムで体を鍛えている人向けのサービスだからカルビのような脂系はないんだけど、いいよいいよ。焼肉のタレも種類が豊富にあっていい感じ。通うの楽しい。店員さんも毎度いろんな人がいて人によって接客違うなあとか見てるのも楽しい。

中盤

だんだん感謝の気持ちが失せてきた。確かに焼肉なんだけど、お祝い事があった日の焼肉とは違うレベルの肉だ。「うわ、うっめええええ」レベルではもちろんない。タンパク質摂取のための塊に思えてきた。いや、そもそもこのサブスクの名前は「焼肉フィットネス」であり、トレーニングした体に焼肉で栄養を摂取しよう!がコンセプトなんだからその感想で正解なんだけど。だんだん店にいくのが億劫になってきたが気のせいだろう。あれ、なんかお腹も痛くなってきたぞ。

終盤

店に行くのがとにかく面倒臭い。点火する作業を4日に1回くらいミスるんだけど、その度に店員さんにhelpしてもらうのが気まずくて疲れる。肉を焼くのがめんどくさい。食べても感情が動かない。そしてお腹が痛い。肉って毎日欠かさず食い続けると腹にくるのか知らなかった。

最終日

お疲れ様でした。達成感と解放感!

 

こんな感じ。

 

基本的に序盤の1週間ほどは順調だった。友人たちからは「飽きない?w」とか言われたけど、いやいやまだまだ嬉しいよって。元々毎日同じものを食べるということに抵抗は薄いタイプで、日常的に食べるものは大体決まっている。それもあって楽しく取り組めた。ご飯のサイズも大盛り+小盛がちょうどいいな、とか、生卵は2個だな、とか自分の中で適切なサイズ感を探り当てていくのも楽しくて、通うほど発見があった。にっこりだ。

 

それがだんだん崩れてきたのが、2週間が経過したあたりだろうか。お腹が痛くなってきたのである。もちろんお店の肉が悪いという意味ではない(それだったら序盤からお腹を壊してるはずなので)。焼くことがめんどくさくなってきたので十分焼けてないままに食べてたりしてたからだろう。あるいは私の腸の問題かもしれない。いずれにしても、腹痛が発生するようになる。テンション下がる。また、焼肉というイベントが日常化され、それどころか作業になってきた感じが出てくる。にっこりがなくなる。

 

そして、最後の1週間ほどは、もうただの仕事。毎日行くと決めたから行くのだが、店に行くこと自体が億劫でしょうがない。もう楽しいイベントでは無くなってしまったので早く済ませたいと思い、お肉を中心に食べる。ご飯のオーダーは辞めてしまった。まあそっちの方がダイエットや筋肉アップにはいいのかもしれない。ああ、蕎麦食べたいなあ、寿司食べたいなあとか言い出す。早く終われよと祈り出す。

 

そして最終日は解放感と達成感に満ち溢れる。お疲れハッピーフリーダム!

 

正直にいうと、ハッピーな気持ちで終わると思っていた。さっきも書いたけれど、比較的同じものを食べる日常に抵抗がないタイプなので、焼肉1ヶ月はいけると踏んでいた。しかし、現実は厳しかった。肉を食べるということだけでなく「店に行く」という作業も非常に億劫になるというのは発見だった。毎日労働してるので毎日何かをするとかどこかに行くということはそんなに苦じゃないと思っていたのだけど、店に行くのははっきりとストレスになっていた。

 

ちなみに、このプロジェクトを開始した時、そしてその過程において、誰からも「いいね!」「羨ましい!」と言われなかったのは面白い。毎日焼肉だぜ!?魅力的じゃん!でも、友人が言っていたのは「絶対飽きるよそれ」「焼肉はたまに美味しいものを食べるからいいんだよ」という非常に大人な意見で、そんなのやってみないとわかんねえじゃねえか!と息巻いたわけだけど、彼らが正しかった。チキショウ。

 

ただ、もう一度言っておくと、この焼肉サブスクは「ジムで体を鍛えてる人たち向け」である。美味しさがメインじゃないのだ。そこはちゃんと押さえておかないといけない。「毎日焼肉?!ヒャッホー天国じゃんやるしかないね!」とかはしゃいでいた私が間違っていた。

 

まとめ

私のように毎日焼肉という言葉にテンションあがっちゃう人はやめておいた方が良さげ。期待値が無駄に上がりすぎて色々大変だと思う。一方で、本来のターゲット通り、日々トレーニングに励んでおり焼肉を毎日食べながらボディメイクをしたい人、料理がかったるい人なんかはやってみたらいいかもしれない。

 

p.s. 体重は2キロ落ちました。

インドネシア語、はじめました

ああ、懐かしいインドネシア。。。

 

だいぶ久しぶりの投稿。本当は9月に行った今年2回目のタイの旅とか、iphoneを1円で買った話とか、システムが崩壊した話とか色々書きたいことはあるのだけど、本当に久しぶりすぎて書き方や文体をすっかり忘れてしまい再起動の負荷が高すぎてついつい先送りしてしまった。気づけば前回の投稿から4ヶ月が経過。。。徐々にリハビリしていきたい。せっかくお金払ってることだし。

 

というわけで、リハビリ1発目。

 

インドネシア語、はじめました。

 

なんで?タイ語やってたんじゃなかったの?

 

いくつかあるのだけど、一番大きな理由は、元取りたいから!2020年にせっかく39800円も払って申し込んだジャパネシアの講座の元を取りたいから!

 

japanesia.net

 

すっかり忘れていたのだが、2020年コロナ元年にあれこれ始めたくなった私は、大学やタイ語だけでなくインドネシア語にもトライしていたのだった!思い切って申し込んだは良いものの、めんどくさくなったのかなんなのか、すぐに放り出してしまった。なんということだ、39800円返せ過去の俺!そのお金でウルトラワイドモニター欲しい!nitendo switch欲しい!最強ノイキャンのbose quietcomfort earbuds2欲しい!チキショウ!

 

今更悔やんでもお金は戻ってこない。もちろんジャパネシアが悪いわけではない。というか、ジャパネシアの教材が良いかどうかのチェックすらしてないレベルで放り投げちゃってるわけだからどうしようもない。あーどうしようもない!

 

じゃあどうするのよ。やるしかないっしょ!元を取れ!39800円以上の価値を身につけろ!

 

インドネシア語は世界一優しい言語と言われている。加えて、まだ一度しか訪れてないが、微笑みの国と呼ばれているタイランドよりもフレンドリーな人たちで楽しかった記憶がある(パスポート失くしたりもしたけれど、私は元気です)。ぜひ再訪してジャカルタ、バリ島以外にもいろんなところに行ってみたい。よし、学ぶ価値、アリだ!

 

というわけで、改めて、

 

インドネシア語、はじめました。

 

terima kasihhhhhhh. Hati hati ya!

2年半ぶりに海外(タイ)に行ってきたら元気になった

ようやくこの時がやってきた!

 

コロナ禍になって3年目くらいだっけか。長かったような短かったような。2020年3月に書いたブログを見ると、当時は息苦しかったなあと思い出す。まさかこの時にはロシアのウクライナ侵攻が起こるなんて思っても見なかった。

attoiumablog.com

 

とりあえず私は自分のできる予防策を実行しながら、マイペースに楽しくやっていこうと思う。もちろん当たり前だけど、サバイブする気満々だ。今はコロナちゃんが収束した後、いかに快適に旅に出れるかを考えている。ダイエットとかタイ語習得とかお金集めとか。やることはたくさんあるんだ。トイレットペーパーのために並んでいる場合じゃない。

 

当然こんなことを書いたなんて忘れていたわけだけど、ダイエット以外は現実になった。マイペースに毎日労働始めたり、タイ語検定4級受かったり、大学入学したり、お金もじわじわ貯めた。積み立てニーサなんかも始めたりして。

 

そして、ついに、2年半ぶりにタイに行ってきたのだった。やったぜ!

 

まずは屋台探し

いつもはゲストハウスに泊まるのだが、今回はコロナもあるのでホテル宿泊。贅沢だ。場所もアクセスの良いアソークにした。ここならmrt,btsどちらも使えるし空港からも遠くない。愛してやまないターミナル21もあるし、文句なしだ。

 

タイ旅行の面白みの一つに、屋台発掘作業がある。屋台はレストランと違ってGoogleマップに表示されないので、どこに何の屋台があるのかは自分の足で歩いて発掘する必要がある。これが楽しい。探す食べ物は、カオマンガイ(チキンライス)とムーピン(豚串)withカオニャオ(もち米)。辛いものが食べられない私でも食べられる愛すべきタイフード。だいたいカオマンガイは40バーツ、ムーピンは10バーツ、カオニャオは5バーツ(1バーツはざっくり4円。円安恐ろしい!)。アソークは主要駅なのでチェーン店メインで屋台はないかなと思ったが、ちゃんとあった。

 

カオマンガイはこの黒い甘ダレがあって完成するものだと思っている。ところが、日本のタイ料理屋ではついてこないことが多い。だいたい辛いソースで、甘いものがあったとしてもこの黒ダレとは違った味がする。なぜだ!需要ないのか!絶対美味しいから日本のタイ料理店さん用意してくださいお願いします。

 

タイ語を試してみよう

今回のタイ旅行がいつもと大きく違うところは、私が少しだけタイ語を使えるようになっている点だ。一応タイ語の先生には通じてはいるものの、彼女は日本語を話せるし日本人のタイ発音にも慣れているから甘めの採点になっている可能性がある。私がタイ語を学んだそもそもの理由は、英語が通じないことの多い屋台のスタッフやローカルなタイ人とも交流を図るためだった(忘れてたけど)。コロナ禍になってから学び始めたタイ語が現地でどれだけ通用するか、いざ勝負だ!

 

色々試してみた。空港でトイレの場所を聞いてみたり、屋台で注文してみたり、ローカルタクシーに行き先を告げてみたり(いつもはgrabを使っているので新鮮だった)、電話でマッサージの予約をしてみたり、床屋に入って会話にチャレンジしたり。結果、こちらの言ってることはほぼ相手に通じた。発音が難しいと言われるタイ語だが、とりあえず合格だ。やったぜ!ただ、問題はリスニングだった。こっちがタイ語で話しかけると当然向こうもタイ語で返してくるのだが、速くて何を言ってるのかわからん。うーん、悔しい!リスニングが弱点なのはタイ語検定の結果からもはっきりわかることなので、次のタイ訪問までになんとかしておきたい。

 

ちなみに、タイ文字にはフォントがたくさんあり、種類によっては標準フォントと全く違う見た目になる。上に貼り付けたトイレの写真、ホングナームのフォントはトイレの絵があるからなんとか読めるけど、いきなり提示されたら読めない。

右がスタンダード、左が街でよく見かけるやつ。読めない。。。フォント違いの域を超えて別言語の文字にすら見えてくる。。。タイ語を使いこなすにはまだまだ修行が足らないぜ。

 

タイに来ると解放的になりよく眠れる

今回のタイ訪問、最初は人にバンバン会う予定だったけれど、だんだん量が増えてスケジュール調整がかったるくなり「ふざけんな、これじゃ仕事じゃねえか!」ということでほぼキャンセル。特に大きな目的もなくバンコク、アユタヤ、パタヤなどをふらふらしながらタイ人やタイ社会を眺めていた。

 

タイに来て毎回感じることは、タイ人の生々しさだ。生身で生きてるというか、動物感があるというか。例えば、日本人よりも声が大きく感情表現が豊かでエネルギッシュな印象がある。そんな彼らに触れていると、自然と自分もそれに倣って日本人の大人しく縮こまった身体から離れ、表現が大きくなっていく。フレンドリーで人懐こい(孤独が苦手な人が多い)ので仲良くなるのも早い。良くも悪くも剥き出しで、ターミナル21のレストランを訪れたらまるで学生のサークル活動かのようにイキイキと楽しそうに働いてて衝撃を受けた。一方で、不機嫌な対応をしたり本当にやる気のない店員もいる。フードコートの調理スタッフはお客が途切れるとスマホを取り出していじり始める。マニュアル通りに動き最低限の接客クオリティが約束されている日本のサービスと違い、それぞれが飾ることなくすっぴんで働いている感じ。そういえばタクシーで乗車拒否されたりスペシャルマッサージに引っかかったりもしたんだけど、その時の態度とかちょっと日本では考えられないレベルで刺激的だった。人間100%。もちろん高級なお店に行けばしっかりとお化粧されたサービスが来るんだろうけど。

そんなタイで生活していると、どんどん元気になってくるのが面白い。眠っていた何かが目覚めたような感覚。思えばここ数年の日本での生活はかなり地味だった。このブログにも書いてきたけれど、コロナ禍での生活は「どうやったら快適に生きていけるか」の実験の日々。就活に失敗し、いじけててもしょうがないから朝4時に起きて満員電車を避けつつバイトを組み合わせることでやる気がなくても労働が続けられるシステムを作った。これは今現在もそこそこ機能しているし自己理解も深まったからやって良かった。ただ、本当に毎日ロボットのように働きルーチンをこなす生活だったので、ちょっと感情が死んでいたかもしれない。コロナ禍という環境もあって人と会うのが苦手になったのも事実だし。そういう背景もあって余計に今回のタイは楽しかった。毎日がキラキラしていた。1週間は短すぎたぜ。。。驚いたのは、夜にぐっすり眠れたこと。日本にいると金縛りにあったり悪夢を見ることが多いので、本当にタイだとリラックスしてるんだなと。なお、帰国して1ヶ月ほどは効果が持続したが、最近はまたあまりよろしくない睡眠状態になっている。定期的にタイを摂取する必要あり。移住も検討セヨ。とりあえず年内にあと1回行く予定。

 

まとめ

正直行くまでは多少の心配もあった。コロナはもちろんのこと、ずっと毎日労働で良い流れを作っていたので旅行をきっかけに途切れるんじゃないかと思ったり。ようやく労働という生存のためのめんどくさい義務をクリアしたんだから、それを壊すのも気が引ける。

 

でも実際に行ってみたらヒャッハー!!!入国出国もスムーズだったし、コロナ禍でも十分楽しめた。眠っていた細胞が目覚めて元気も出た。2年半ぶりの海外(タイ)、行って良かった!やっぱり海外は楽しいと再確認した。

 

(ただ、目覚めちゃったおかげで日々の労働に退屈を感じるようになってしまった。これが吉と出るか凶と出るか。。。)

 

美味しいものもいろいろ食べたので、機会があればフード編も書きたいところ。

新年早々やる気が出ない

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新年早々やる気が出ない。びっくりだ。

 

一応今年の大まかなビジョンややりたいこともまとめたのだけど、そんなのどうでもいいよ俺は休みたい。ダラダラしたい。

 

一昨年から作り上げてきたシステムはしっかり機能しており、やる気がなくてもちゃんと体は動く。労働はクリアできる。しかしそれ以外の時間はシャットダウン。タイ語も大学も放り投げて、ただ寝っ転がって本を読んだり寝たりダラダラしている。自由が嬉しい。拘束がしんどい。なんか日常に閉じ込められている気がする。

 

「そうだ、旅行に行こう!」

 

もちろん一番良いのは海外だが、コロナ3年目になる2022年1月現在、オミクロン株が猛威を振るっているのでまだ無理。しょうがねえから東京都内のホテルに突撃だ。大浴場付きのホテルに突撃だ!2泊3日!

 

東京在住の人間が東京のホテルに泊まって意味あるのか。これがなかなか馬鹿にできない効果があった。寝起きする場所が変わるだけでリフレッシュできるし、普段立ち寄らない駅が生活の中心になるから小旅行気分も味わえる。嬉しいよ、去年はどこにも行ってなかったから解放感がある。思わず普段近寄らないお高いカフェに入って1500円近くするモンブランパフェ頼んじゃったりして。良いねぇ、震えるねぇ。これが非日常だ。

 

期待していた大浴場は蓋を開けてみれば小浴場で、水風呂もない。体を洗うコーナーが4つしかないのは驚いた。私が行った時は満席で、裸で突っ立ってるのもみっともないから部屋に戻ってしまった。何をやってるんだ俺は。でもこういうのすら面白がれるのが旅時間なんだよなぁ。

 

2泊3日ってちょうどホテルや環境に馴染んできたあたりでバイバイするから少し寂しいのだけど、リフレッシュできて良かった。祝日がある週は積極的に泊まっていくのもアリかもしれない。

 

そんなこんなで再び日常に戻ってきた。さあ、リフレッシュしたし仕切り直しだぞ!

 

あれ、、、ダメだ、、、やる気出ない。。。全然ダラダラが足らない。。。もっとだ、もっと自由をよこせ。。。

 

毎日4時起き、毎日働くというスタイルに流石に飽きてきたのか疲れてきたのか、いろんなことが億劫だ。気のせいか花粉も飛んでる気がするぞ。。。

 

というわけで、生産性の低いスタートとなった2022年。アジカンのニューアルバムも出ることだし、なんとか乗り切っていきたい。

2021年も個人的に良い年だったので記録しておく

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Happy New Year!もたもたしてたら2022年が来てしまった!チンタラするな、去年をまとめろ!

 

2021年は一言で言うと、「ひきこもり2.0」の1年だった。基本的に仕事とタイ語教室以外で人と会っておらず、2〜3ヶ月に1回くらい友人と食事する程度だった。それで特に不満はないが、面と向かって人と会うことが苦手になった感はある。セルフレジばかり使うし。まあこんなのは慣れなので、コロナが終わったり海外に行けるようになったら改善されるだろう。特に気にしていない。

 

ちなみに、「人と会わない=人とコミュニケーションしない」ではもちろんない。去年に引き続き、大量のチャットをした。今年はタイ語でのやりとりも増えて楽しかった。タイ語検定4級に合格するくらいの力はついたので、最低限のやりとりは可能になったのだ。日本語、英語、そしてタイ語。3つの言語が持つ語感はそれぞれ異なるものがあり、どれを使うかによって自分の人格も多少変化する。別に多重人格者ではないのだけど、それぞれにコミュニティが出来たのは面白い。とにかくいつでも世界を増やすことに関心がある。世界は脅しに満ちているから、それに屈しないために。頭を固めてしまった人間たちに囲まれて息苦しくならないように。今年は使う言語バランスが「日本語 < 英語 + タイ語」になったのも良い兆候。

 

生活の基本は去年のシステムを踏襲。つまり、毎日4時前に起きて、毎日働きながら大学に通いつつ、タイ語を学ぶというもの。大学は既に優先順位をかなり下げているもののとりあえず2年に進学。タイ語は4級に合格。悪くない。労働は量をさらに増やしてみた。その結果今年の年収は過去最高を記録したのだけど、その分喘息や耳鳴りも発動するなど反動もあった。ヒロアカでイレイザーヘッド「まず自分の最大限を知ることが大事だ」と言っていたけれど、どこら辺までが持続可能な負荷なのかがある程度わかった。収穫でござる。2022年は労働を減らす。

 

労働量を増やしたこと以外に、「smooth life with technology」もやった。テクノロジーで生活をなめらかにしようよ!きっかけは普段学習を助けてくれているタイの友人にLINE Payで送金を試みたことだった。結局失敗に終わったのだけど、LINE Payは割り勘の際にめんどくさいあれこれをカットできる素晴らしいシステムだということがわかった。キャッシュレスの入口。そこからはいろんなペイを導入し、銀行の通帳は紙からデジタルに、どんどん改悪されているけどまだ得がある楽天経済圏に突入、iphone6s->iphoeSE2, apple watchなど環境を一新。特筆すべきは、ノイズキャンセリングという技術だ。去年初めて体験して、レベルの高さに感動した。あれこれ試した結果、jabra elite 85tが最高にフィットするということで購入。今も毎日使っている。本当に周りの音が消えるので、ストレスが大きく減った。なんでもっと早く試さなかったのだろう。コロナ前はお金のほとんどが海外渡航に消えていたからガジェットなんて選択肢になかったんだよな。コロナ禍の予想外の恩恵。

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というわけで、なかなかいい年だった。2020年に作り上げた土台を2021年でブラッシュアップしたようなイメージ。世界がコロナでゴタゴタしている中、淡々と自閉して生活のアップデートを図った。2年前に比べてだいぶ生きやすい生活が作れて良かった。

 

流石に2022年はタイを始め海外に行けるだろうと思っているのだがどうだろう。行ける未来と行けない未来、両方を描きながら今年もサバイブしていく。良い1年になりますように。

アジカンの新曲「エンパシー」が素晴らしい

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2021年、なんとか無事に走り抜けた。おめでとう!めでたい!でも、かなりヘロヘロだ。明日から3連休。助かった。。。

 

今年のまとめやら何やらはまた別の機会に書くとして、今日は前から書きたかったアジカンの新譜「エンパシー」について。これを書かなきゃ気持ちよく新年迎えられないぜ!

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今年はアジカン結成25周年という記念すべき年なのに、コロナが蔓延。ミュージシャンは特に影響を受けた職業の一つだと思う。ファンの前で歌いたいのに、歌えない。盛り上がりたいけど、許されない。そんな鬱屈した空気の中でアジカンが8月にリリースしたのが、「エンパシー」だ。これがすげえいい曲だから、一度聞いてみよう。

www.youtube.com

 

素晴らしい!やったねアジカン!これは名曲だ!

 

曲の立ち上がりはしっとりから入って、徐々に上がってきて、サビで疾走感マックス!突き抜け感がとても気持ちがいい。ヒロアカ劇場版の主題歌としてもフィットする。

 

歌詞も素晴らしい。特にサビの歌詞は丸暗記すべき。

 

もう目が覚めた ドアを蹴飛ばして

朝焼けの空を駆け抜けた

今 君の吐息が弾む音

夜明けの街路が露を纏うこと

 

ヨレたフォームで日々を進み

アスファルトの海を乗り越えた

その果てに自由が見えるでしょう

向こうでは世界が叫んでいるぜ

いつでも

 

女子高生が何かを決断して早朝に息を切らしながらがむしゃらに走っている絵が浮かぶ。躍動感。未来と希望。ブチ抜け!ああ、力が湧いてくる!走りたい!だから夜のバイトが終わると毎回これを聴きながら最寄り駅まで走る日々を送った。1日の疲れやストレスをこの曲の疾走感で吹っ飛ばして乗り越えた2021年。やったぜ!

 

アスファルトの海を乗り越えた」というところにゴッチからのメッセージを感じる。これは資本主義だったり都市の行き詰まった灰色の生活を意味しているんだと思う。上がらない給料、不正が続く政治、いじめやジェンダー差別、コロナ禍、その他諸々のあれこれをフラフラになりながらもなんとか走り抜こうぜ、次に行こうぜ。その先にはきっと自由があるよ。

 

まとめ

ゴッチの歌詞が私はすごく好きで、毎度毎度救われたり元気をもらったり気づきを得たりしている。今回のエンパシーは、歌詞はもちろんメロディも素晴らしい名曲だった。ヒロアカファンたちにもこの曲が届き、ファン層が拡大してくれたら嬉しい。

 

ちなみに、来年はサーフブンガクカマクラの続編がリリースされるらしい。その他にアルバムも出るらしい。これは来年もしっかりサバイブするしかないね!希望!

C言語に苦しんだ2学年2学期が終了した

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2学年2学期の単位認定試験が終了した。お疲れ様でした。

 

今回の試験はしんどかった。C言語に大苦戦したからだ。心が折れる音を何回も聞いた。危なかったぜ。。。

 

今までは昔学んだ貯金とかあの手この手で凌いでいたのだけど、今回は無理だった。小テストと単位認定試験の比重が小さく、難しめの課題演習をちゃんとやらないと単位が取れないシステムだったからだ。逃げられない。しかもそれに気づいたのが割と遅めだったから大変だ。しかもしかも、大学にやる気を失って適当にやっていたら入学して以来初の遅刻かまし、ポイントダウン。なんてことだ!

 

急いで課題に取り組むも、全然解けない。。。きっかけすら掴めない。。。これは大ピンチだ!ということで、めちゃくちゃめんどくさいのだが、1年生の内容からしっかり復習することにした。printf関数からやり直した。やさしいCや苦Cなども読み返した。あーめんどくさい!

 

やり直してはみたものの、なかなかスムーズには解けない。腹が立つ。「ちきしょー、大学以外にもやることがたくさんあるんだ!そんなに時間を割けないぞ!ってか、2年生でこの難易度だと3年、4年で詰むんじゃないか?それはまずい。これ以上難しかったら日常生活に支障をきたす。大卒の資格だけ取れればいいと思ってるのに、これじゃ負荷が大きすぎる!学部変更、あるいは別の学校へ移ることも考えないといけないのでは。。。」

 

とか言ってもやるしかない。しょうがないから先生に質問して助け舟を出してもらいながら毎日取り組む。すると、だんだん脳がプログラミングに適応してくる。ちょっとずつ問題が解けて、楽しくなってくる。仕事中にコードを考えて、家に帰ったら速攻試すこともしばしばだった。まあ、大体エラーが出て悲鳴をあげることになるんだけど。

 

約1ヶ月ほど毎日取り組んだことが功を奏したのか、最終的には課題も大方終わらせ、試験も乗り切った。スコアはAだ。助かったぜ。2学期、クリアだ。

 

さて、試験を終えてゆるふわな日常が戻ってきたわけだが、今振り返ってみると、大学生らしい良い時間を過ごしたなぁと思うのだ。青春。追い詰められもしたけれど、そうでもしないとめんどくさがりな私は発動しない。毎日ひたすらコーディングしてenter keyぶっ叩いてエラーに悲鳴をあげる。なんで通らないんだよこのやろー!でも、もう身に染みてわかっていることだが、computerはいつも正しい。彼は毎回私の命令を忠実に実行してくれるナイスガイだ。その彼が動かないということは、100%私の命令が間違っている。私が、悪い。

 

悔しいが認めざるを得ないから、エラーメッセージを拾って修正を繰り返す。printf関数で適宜確認し、どこまでがオッケーか確認する。step by stepだ。そうやって小さく小さく積み上げて、無事に完成した時の喜びはものすごい。思わず声が漏れてしまう。やったー!ザマアミロ!

 

C言語をちゃんと勉強し直してから、思考が細かくなった気がする。「失敗」への考え方も変わってきた。エラーを恐れてうんうん唸っていても時間の無駄だ。ガンガンコンパイル、実行していく。その結果を元に、分析や改善を施していく。このサイクルをぐるぐるまわし続けることで先に進むのがプログラミングだ。失敗は貴重な情報になる。

 

いろいろ大変だったけど、C言語を学べて良かった。諦めなくて良かった。

 

3学期からはpythonの学習が始まる。ちょっとフライングしていじってるんだけど、C言語より文法がシンプルで簡単そうだ。やったね!C言語の二の舞にならないよう、pythonは最初から毎日学習してパニクらないようにしていきたい。