はいどうも。
ワイファイが宿にないのでなかなかブログが書けない。代わりにインスタとツイッターが楽しくなっている今日この頃。
事前に心配だったバンコクの大気汚染は、特に問題無し。喘息も発動していないし、視界が悪いわけでもない。まあでも汚染が酷いのは事実らしいのでマスクは着用している。
今回はtestosteroneさんの影響もあって、運動を意識している。毎日早起きしてジムに行って体を動かしたり、部屋でストレッチしたり。こんなの初めてのことだ。何頑張っちゃってんの?という自分自身の声が聞こえて来る。まあでもせっかく本を読んでやる気が出たことだし、やれるところまでやって行く。
んで、すごく気になったことがある。バンコクに来てからというもの、とにかく眠いのだ。朝や食後に限らない。これを書いてる今だって眠い。だから宿に着くとすぐに眠れる。お昼寝もする。とにかく眠る。トータルで10時間は眠っているのではないか。普段は6−7時間睡眠なので明らかに普通じゃない。なんだこの現象は?
温暖な気候だから?リラックスしているから?バケーションだから?
どれも納得がいかない。しっくりこない。モヤモヤする。一体何が私をそこまで眠くさせるのだ!
そんなことをぼやぼや考えながらあっつい外を歩き、屋内に入る。バンコクの屋内は空調がバキバキに効いてる。すごく涼しい。いや、寒いくらいだ。
あ!わかった!なんでバンコクに来ると眠たくなるか!
それはきっと、寒暖の差が激しいからだ!外はちょっと歩くだけで汗を掻く暑さだけれど、屋内に入るとグッと涼しくなる。これはつまり、サウナに入ってから水風呂に入るのと同じこと。だからマッサージ効果、副交感神経が活発になって眠くなるのだ!
それに加えて、日常からの解放感、新しい環境への適応で疲労しやすいことなどから、とにかく眠たくなるのでは?
自分の中ですごく腑に落ちたので、そういうことにします。
ま、理由がわかったところで眠気は消えないのだけど。
お昼寝屋さんをバンコクにオープンすればヒットするのでは?あったら行きたい。今すぐ行きたい。
でもこのあと人と会う予定があるから起きてないといけない。とりあえずカフェでカフェインをぶっこんでなんとかしますかね。
それでは。